ブラック・スワン 映画レビュー

経験に勝る表現勉強はない?


泣ける度★☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎◎◎
ブラッックスワン
監督 ダーレン・アロノフスキー
脚本 マーク・ヘイマン 、アンドレス・ハインツ 、ジョン・マクラフリン
製作総指揮 ブラッドリー・J・フィッシャー 、アリ・ハンデル 、タイラー・トンプソン
ピーター・フラックマン 、リック・シュウォーツ 、ジョン・アヴネット
音楽 クリント・マンセル


【映画解説】公式サイトはこちら⇒
プリマを目指す純真で内気なバレリーナが大役射止め、それを演じるプレッシャーに耐えきれずに、
次第に心のバランスを崩してゆく様を描く心理スリラー


【映画レビュー】
ちょっと訳あってレビューをお休みしていたので
少し前の映画になってしまいますが
『ブラック・スワン』は凄い映画でした。

何が凄いって、そりゃ、やっぱり何たって
ナタリー・ポートマンの体当たりの演技です。

ストーリー概要は
プリマ・バレリーナを目指す内気な“ニナ”という
バレリーナが見事、「白鳥の湖」で大役を射止めるが
男性経験の少なさから、
清楚な白鳥は完璧に演じられても
官能的な黒鳥を演じることができず
そのプレッシャーに段々と心のバランスを
崩していく様を描いた心理スリラーだが

完璧な演技を求めようとする
芸術監督の執拗な、セックスアピールを要求する指示に
歯を食いしばって耐えながら応えようとする
ナタリーのいじらしい演技が
とってもいいのです。

演出とはいえ、アソコまでぐりぐりいじられても
じっと耐えながら何とか芸術監督の要求に
応えようとするナタリー
これで、オスカーが取れなきゃ
ナタリーファンでなくても、みんな怒っちゃうと思いますね!

そもそもバレエというもの事態が
踊りで芸術を表現する世界だから
非常にきわどい表現場面も当然出てくる訳で
酸いも甘いも噛み分けた大人の女にしか判らない
セクシーさも時には必要になるんだろうなぁと
映画を観ながら思ったのですが
私の記憶では白鳥と黒鳥は別の人が演じていたような
「白鳥の湖」もあったのではないかと???

ずっとバレエに真面目に打ち込んできたがために
処女?に近い初心な女の子に
あんなセクシーさを求める芸術監督に
そりゃねーだろうと思いながら
観ていた中年男性は私だけではないはず(笑)

でも、何でふっっきれたのか
別人のようにセクシーになっていく
映画後半のナタリーの演技には正直ビッックリしました。

ついこの間までジャン・レノの後を怖々ついてきた
「レオン」の幼気な少女ぶりや
汚れ泣き女王がぴったりだった「スター・ウォーズ」の
クイーン・アミダラと同じ人とは思えない
まさにセクシーで怖い黒鳥になりきっていたナタリー

いやーやっぱり女は恐ろしいですなぁ・・・・





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