SUPER 8/スーパーエイト 映画レビュー

こりゃ反則だ!と思ってしまうてんこ盛りムービー


泣ける度★☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎
SUPER 8/スーパーエイト
監督・脚本 J・J・エイブラムス
製作総指揮 ガイ・リーデル
音楽 マイケル・ジアッキノ


【映画解説】公式サイトはこちら☞
1979年にアメリカで実際に起こった事故をもとにアメリカ政府がひた隠しにする秘密と
映画撮影に夢中な映画少年たちが真実を暴く冒険と成長を描く、超大作SFムービー。


【映画レビュー】
J・J・エイブラムスの作品の中で
私が一番好きなのが『心の旅』(原題:REGARDING HENRY)だ
この作品は映画館で観て号泣した後
たまたま出張でLAに行く機会があり
その飛行機の中でまた観て涙が止まらなくなり
隣の席の外国人の女性に
奇妙な目で見られた記憶がある(W)

そのときの私の心情に
ハリソン・フォード演じるヘンリーの
心情が重なり、泣けて泣けてしょうがなかった。
J・J・エイブラムスはこの時は脚本のみで
監督はマイク・ニコルズだったが
お話がよくできていたので
とっても印象深い作品だった。

実際にJ・J・エイブラムスが監督を務めたのは
『MISSION: IMPOSSIBLE III/M:I:III』からだが
その後の『スター・トレック』も
実に見応えのある作品に仕上がっていて
監督としての手腕もかなりある人なんだな
という風に記憶している。

そのJ・J・エイブラムスがメガホンを取り
スティーヴン・スピルバーグが製作を努めるとあっては
観ないわけにはいかないなと
わくわくしながら映画館に足を運んだのだが
観終わった第一印象は「う~む・・・」である。


映画自体は8ミリで仲間たちと自主制作の映画を作る
映画少年たちが偶然起こった列車事故から
軍がひた隠しにする大事件に巻き込まれていく
という内容だが
その主人公やヒロインの置かれた境遇や設定が
いかにも悲しみや哀れみをそそる設定で
見え見えだなぁ・・・と思いながらも
そこはやはりJ・J・エイブラムスの本なので
泣いてしまうのですが・・・(W)


監督になってからはアクションものや
特撮ものが多く、そちらも見応えはあるのだが
とにかくJ・J・エイブラムスの少年時代の思い出と
泣かせるストーリーの巧さ
プラスアクションと特撮を駆使した
娯楽超大作に仕上がっていて
もうてんこ盛り状態(W)

という印象で、その割には見終わった後の
感動がイマイチ残らないという点で「う~む・・・」なのです。

でもヒロインのアリスを演じたエル・ファニングの
13歳とは思えない色っぽさは
思わぬところで宝物を見つけた様な感覚で
今後を大いに期待させてくれる逸材の発見に
大拍手を送りたいです!

PS エンドロールで展開される8ミリ映画は
映画少年だったJ・J・エイブラムスとS・スピルバーグが
絶対やりたかったオマケなんだろうなと
思いながら観ていました。(W)





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