マイティ・ソー 映画レビュー

兄弟は分け隔てなく育てましょう!


泣ける度☆☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎◎◎
マイティ・ソー
監督 ケネス・ブラナー
脚本 アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ、ドン・ペイン
製作総指揮 アラン・ファイン、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル
パトリシア・ウィッチャー、ルイス・デスポジート
音楽 パトリック・ドイル


【映画解説】公式サイトはこちら☞
父の怒りに触れ、地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう
マーベルコミックの人気ヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作ムービー。


【映画レビュー】
いやーっ、面白かったです!
ひさびさ文句なしの娯楽超大作って感じです。
なんせ主人公が神様ですから
何が起こってもおかしくない(w)

そう言った点では「SUPER8」みたいに現実の話だと
あんな大事故で子供たちは何でかすり傷一つないの?とか
エイリアンの知能が人間より進んでいるのに
何で捕まっちゃったの?とか
いろいろ考えてしまうのですが、
相手が神様だと何でも納得できちゃうんです(w)

ただ、この映画の中では
地球からずっと離れた別の惑星系に存在する
異星人的な扱いなのに、姿形も人間とそっくりで
食べてるものまで似てたような???

でも、昔からあるギリシャ神話の神々も
容姿は人間に近かったから
そんな異星人がいてもおかしくはないのかも?
と、思ってしまうのはやはり神様だから?(w)

そして、そんな神様を演じるソー役のクリス・ヘムズワースも
無敵の神様だけに凄い肉体美なのです。
脇を固める俳優陣もそれなりに鍛えているようで
日本人の浅野忠信も頑張っていました。

神様の相手役のジェーンを演じるナタリー・ポートマンも
『ブラック・スワン』の時とはまた別の美しさで
人間なのに神様も惚れてしまうのも納得(w)

原作はこれも言わずと知れたマーベルコミックの
大人気ヒーローで、奇想天外で
なかなか面白い内容に根強いファンも多いらしい。

映画を観ていて神様でも兄弟を平等に育てないと
諍いの原因になってしまうのか?と
改めて子育ての難しさを考えさせられました(w)


日本のTVドラマや映画もそうなんだけど
米国でも最近映画のネタ基がコミック化しているようだが
文章だけではなく絵になっている方が
コミックで育ってきた若い監督たちには映画にしやすいのだろうか?
それだけ映画のスタッフたちも
何も無いところからキャラクターを作り上げていく
想像力が欠乏しつつあるのか?

ともすれ、原作が小説でもオリジナルでもコミックでも
お話の発想や構成や展開が面白ければ
映画化しても面白い映画のなるという
いい例の映画なのではないだろうか?

後は世界にムービーマーケットを持つハリウッドならではの
投資力と特撮技術を駆使して大スクリーンで圧倒し
プロモーションで宣伝しまくれば
しっかり元が取れる米映画業界が羨ましいけど
そのおかげでこんな面白い映画が観られるという恩恵に
預かっているのだから文句は言えないのだ(w)


惜しむらくは、せっかくハリウッドデビューを飾った
浅野君がもう少し活躍して欲しかったと思うが
ラストシーンの何やら続きそうな気配に
次回作での活躍を大いに期待しましょう!





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