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映画 『ソフィーの復讐』 レビュー

今の中国を見せてくれるグッドセンスムービー!

泣ける度★★☆☆ オススメ度◎◎◎◎
ソフィの復讐
監督・脚本 エヴァ・ジン/音楽 ネイサン・ワン



こんなに可愛いチャン・ツィイーを観たのは
『初恋のきた道』以来ないんじゃない?
と思えるほどチャン・ツィイーの魅力が溢れるラブコメディが
この『ソフィの復讐』だ!

題名からするとフラれた女の嫉妬心むき出しの
おどろおどろしい映画のようだが
ウソ!これが中国映画?
と思わず叫びたくなるほど
とってもかわいい恋愛映画に仕上がっている

それはすべて脚本・監督を務めた
エヴァ・ジンのセンスによるところだろう

プロフィールによると
米国フロリダ州立大学で
映画学のMFA(Master of Fine Arts)を取得
学生時代に製作した短編『The 17th Man』(04)で
エミー賞カレッジアワード、アクション/カット・ショートフィルム
コンペティションの最優秀ショートフィルムアワードを受賞
という経歴の持ち主で
2冊の漫画を出版しているライターでもある

そんな彼女のセンスがいたるところに見られる『ソフィーの復讐』
ウォン・カーウァイ 監督の『恋する惑星』も
当時の香港映画に新風を吹き込んだが
この映画は今までの中国映画にはなかった
ネオ・チャイニーズ・シネマと言っても過言ではない

ソフィーの女流漫画家という設定故の冒頭のアニメーションや
色彩感覚溢れるソフィーのかわいらしい部屋や小道具
ソフィーや周りの友達の着ている服や乗っている車
ゴードンの取った写真、使っているカメラなど
どれもなかなか気を配っていて
いたるところにこの監督のセンスを感じる

恋愛映画でオシャレな映画というと
今まではフランスやイギリスの映画に
どうしても席を譲った感があったが
どこの国にもセンスの良い人とそうでない人がいるように
もう国は関係ない
センスに国境はないのだと
この映画を観て痛感した

日本の恋愛映画好きの女性のみなさん
これからはもっともっとオシャレな映画が増えると思う
中国映画にも期待してください!
日本の監督たちももっと頑張らないと!ですよ



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