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STAR WARS / フォースの覚醒

ネットでの酷評の理由とは?


泣ける度★★☆☆☆オススメ度◎◎◎◎◎
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監督/脚本 J.J.エイブラムス
脚本 ローレンス・カスダン、マイケル・アーント
製作総指揮 トミー・ハーパー、ジェイソン・マクガトリン
音楽 ジョン・ウィリアムズ

【映画解説】スター・ウォーズ☜公式HPページはこちら
世界中が待ち望んでいた『STAR WARS』シリーズの新・3部作の第一弾
スター・トレックシリーズのJ.J.エイブラムスが
最新鋭の技術とリアルなセット撮影を融合した
大スペクタクル映像とともに新たなエピソードを紡ぎ出す!


映画レビュー
STAR WARSが初めて公開されたのは1977年今から38年前のことだ。
監督のジョージルーカスは当時33歳 STAR WARS
(エピソード4、当時はエピソード4というタイトルは付いていなかった)
監督としては3作品目で、その4年前に監督した作品がアメリカン・グラフィティである。
その成功で一躍、有名監督の仲間入りをした彼が
20世紀フォックスに自ら企画を持ち込んで
制作することになったのが、このSTAR WARSである。

ルーカスは当時、コッポラが設立したアメリカン・ゾエトロープ社の
副社長に就任していたが、
このSTAR WARSの企画にコッポラが介入することを嫌がり、
温めてきた『地獄の黙示録』をノンクレジットで渡してしまうが、
その代わりにコッポラの影響なしに制作することができたという。

それほどSTAR WARSへの思い入れが強かったルーカスが1本目を境に監督を降りて
制作総指揮に回ってしまうのは、ルーカスが思い描く「世界観」が誰にも理解出来ず、
監督業、編集作業、と総てを手がけなければならなかった激務から
撮影中に二度も入院をしているため
『エピソード5』『エピソード6』では自ら監督はせず、
次にルーカスが監督を手掛けるのは22年後の
『エピソード1』にまで間が空いてしまう。

そんなルーカスが次に監督のバトンを託したのが
昨今、評判の高い若手監督のJ.Jエイブラムスだ。

今回の監督であるJ.J.エイブラムスが初めてSTAR WARSを観たのは若干11歳、
その時の衝撃は計り知れないと彼自身が語っている。
それから38年の時を経て自らメガホンを取るチャンスを得、
その興奮と感動をさらに多くの人に伝えるべく本作を練り上げての上映となった。


今回、私は息子に言われIMAXで観たのだが、それは大正解だった。
『アバター』以来何度かIMAXや3Dで映画を鑑賞したが、
そのどれもが2Dで充分だな?と思えるものばかりだった。
でも本作は久々にIMAXで良かったと言える作品に仕上がっている。

IMAXの良さは何といっても3Dによるその迫力だが、
戦闘シーンはもちろんのこと、帝国軍の母船が宇宙空間から自分のすぐ頭上まで
飛び出てくる映像には、思わず「ウォー!」声が出てしまうほどの大迫力だった。

息子の話だと撮影時にIMAX上映を意識しながら撮っているので
普通の映画館だと上下の映像がカットされてしまい、
本来の情報の何%かが味わえないらしいという事だったので、
親子3名での大出費に泣く泣く財布の紐をほどいて観に行ったのだが、
それだけの価値は十分にありました!(笑)

が、しかし既に観たSTAR WARSファンたちのネットでの評判はかなり厳しく
その真相を確かめに行ったところもあるのだが、
その理由が何となくわかった気がした。


エイブラムスはインタビューでSTAR WARSのテーマは家族の物語であり、
ファミリードラマだと応えている。
一人では立ち向かえないような悪と戦う時、弱者たちがファミリーとなり
一丸となって乗り越えていく、
いざという時に自分を救いに駆けつけてくれる仲間が数多く存在する、
そんな世界観が大切だと語る。


内容に関してはネタバレになるので割愛するが、
『エピソード3』でパドメを救えなかったアナキンがとてつもない怒りに震え、
その復讐のために完璧にダークサイドへ堕ちていくような、
人間の本来持っている
激しい愛と憎しみのような感情表現が見られるような演出が
本作には一切ないのだ。

『スター・トレック・イントゥ・ダークネス』の時にエイブラムスが描いた、
沈着冷静なスポックの心に、
ある出来事がきっかけで熱い炎が灯される瞬間のような
そんな、いい意味で期待を裏切られるような
人間の心の描き方が本作にはなく、
そこを描けそうなハイライトシーン
(ネタバレなので書きませんが・・・)も以外とあっさりしたものになっている。
そんなところが長年STAR WARSを愛し続けてきたファンには
少し物足りなかったのではないのだろうか?


でもCGやFSXなどの合成ものに強いエイブラムスの良さは十分に出ているので、
IMAXの映像効果は十分に楽しめたし、
往年のキャストの38年後も観ることができて、
人生の過半数をSTAR WARSと共に過ごしてきた私には、
合格点をあげられる作品に仕上がっていたと言えるだろう。


この後、まだ2作品へと続くようだが、
ソロと息子の拗れてしまった関係や
フォースに目覚めた新しいヒロインに
今後どのようにフォースが影響してゆくのか?など
まだまだ見なくては死ねない STAR WARS ワールドに今後も期待したい!


【P.S】こんなものを見つけました!
『ピープルvsジョージ・ルーカス』
(以下type-rさんのブログからの抜粋)
SWファンはなぜそこまで「特別篇」のリリースを非難し、
新3部作に背を向けてしまったのか?
オリジナルへの愛が強すぎるあまり、作品の生みの親であっても
オリジナルを尊重しないルーカスは許せない!
というファンの言い分と複雑な心情をユーモラスな筆致で描き出した迫真のドキュメンタリー!

⬇️
アマゾンのBR商品を載せておいたので興味のある方はどうぞ!




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