映画 『(500日)のサマー』 レビュー

同じ価値観の相手を見つけるのは難しい?

泣ける度★★☆ オススメ度◎◎◎
500日のサマー
監督 マーク・ウェブ/脚本 スコット・ノイスタッター 、マイケル・H・ウェバー
音楽 マイケル・ダナ 、ロブ・シモンセン


【概要】

運命の恋を信じる草食系男とまったく信じない肉食系女が繰り広げる、
ユニークなファンタジック恋愛コメディー


【レビュー】

"恋は駆け引き"とは良く言われるが
それは恋愛関係の場合であって
ただ好きな相手には全く通じないのだ!

主人公のトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が
運命を感じて一目ぼれしてしまうサマー(ゾーイ・デシャネル)は
一定の相手と恋人関係になるのを嫌がる
ちょっと変わった?女の子
始めはトムもそんな彼女の性格を知り
無理して自分を抑えていたのだが
コピー室でいきなり彼女からキスをされて
押さえていた恋心に火がついてしまう。
あとはもう彼女の気ままな行動に振り回されっぱなし!

そんな変わったカップルの500日を描いたのが
この『(500)日のサマー』

仕事の合間になんとなく観てみたが
これがけっこうおもしろかった

始めは欧州の映画かな?っと思いましたが
ロケ地はLAだし
途中ミュージカル風の踊りもあり
ウディアレン的なモノクロインタビューの挿入あり、と
あれれ?やっぱりハリウッド映画?と思ったら
監督のマーク・ウェブはミュージック・ビデオ出身らしく
随所にセンスの光る演出がありユーモアありで
初監督作品にしてはかなり頑張ってる

LAで撮っているのに
光が英国や東海岸のようで
あのLAの強い日差しと乾いた空気は
まるで感じなかったから
始めはハリウッド映画じゃないと思ったのかも?


サマーに散々振り回されたトムは
結局振られてしまうけど
ラストに新たな恋を匂わせる出会いが…
そこにも監督のシャレが利いていて
場内も笑いに包まれてました

観終わってふと周りに気づくと
観客の80%は20~30代の女性で
『アメリ』の大ヒット以来
日本の女性はこの手の映画が好きなんだなぁ
と妙に納得した映画でした…


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