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アド・アストラ

見方によって名作にも駄作にもなるスペースヒューマンドラマ


泣ける度★★★★☆オススメ度◎◎◎◎◎

『アド・アストラ』
アド・アストラ

監督・脚本:ジェームズ・グレイ
脚本:イーサン・グロス
制作:ブラッド・ピット/デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー/ジェームズ・グレイ
アンソニー・カタガス/ホドリゴ・テイシェイラ
アーノン・ミルチャン
音楽:マックス・リヒター


【映画解説】アド・アストラ☜公式サイトはこちら
太陽系の遥か彼方で消息不明となった父親を
捜しに旅立つエリート宇宙飛行士の心の変化を
壮大な宇宙を舞台に描いたスペースヒューマンドラマ

【映画レビュー】
私の素直な感想はただ『凄い!』だった
冒頭の宇宙アンテナで作業中のブラピが
宇宙からの電磁波によって
落下するシーンに息を飲んだが
あるレビューを見ると
衛星軌道上でアンテナから
垂直に落下するのは変だという指摘もある

数々の肯定的なレビューと
正反対の否定的なレビューを読んで思ったのは
この映画をどういう視点で鑑賞するのか?
に尽きるのではないかだ

ブラピファンには
『ワンス・アポンナ・イン・ハリウッド』
とは全く違う沈着冷静なエリート宇宙飛行士を
演じているブラピの新たな魅力が見られるし
スペースものとして科学的に鑑賞すると
様々な疑問点が指摘されるのも事実

NHKのノンフィクションや
記録映画を観ているのでは無いのだから
事実と異なるような科学者的視点は
寛容な心で大目にみていただき
宇宙を舞台にした父と子の
ヒューマンストーリーとして本作を観れば
冒頭のブラピの感情を抑えた
沈着冷静なエリート宇宙飛行士が
海王星でなくなったと思っていた父と出会い
それまで抑えていた感情が爆発する
名演技を堪能することができる秀作だと思うのです


それにしても宇宙ものというと
やたらとCGを駆使した近未来的描写が
大井映画の中で本作のアナログにこだわった
本物感は宇宙ものの映画の新たな魅力を
十二分に味あわせてくれる

月面での山賊とのカーチェイスが
プアだという批評もあるが
私的にはクレーターに落ちてゆく探査機の
スケール感にこれもCGじゃ無いのか?
と思ったほどリアルな描写に満足したのだが・・・


とにかく数ある賛否両論のレビューなど気にせずに
自分の目で確かめて
あなたならではの鑑賞感感じてみて欲しい作品です




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