映画 『バレンタインデー』 レビュー

バレンタインの慣習の違いを痛感する!

泣ける度★☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎
バレンタインデー
監督 ゲイリー・マーシャル/脚本 キャサリン・ファゲイト/音楽 ジョン・デブニー
製作総指揮 トビー・エメリッヒ、サミュエル・J・ブラウン、マイケル・ディスコ、ダイアナ・ポコーニイ


【概要】
バレンタインデーを過ごす男女15人の愛の行方を
ハリウッドを代表する俳優たちがロサンゼルスを舞台に繰り広げる恋愛映画

【レビュー】
何か軽い映画が観たくて、なんとなく明るいタッチの
ラブシネマと思い選んだのだが
ラスト15分くらいで思わずジーンときて暗涙してしまった

この映画を観てもわかるように
バレンタインデーの捉え方はクリスマスのように
日本と欧米では大きく違うようだ

バレンタインデー2


そもそもバレンタインデーとは
ローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)
に由来する記念日であるとされている。

ローマ帝国の時代に豊年を祈願するルペルカリア祭の始まる日の前日
娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れ
翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた
ひいた男と札の名の娘は祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた
そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、結婚した。

ローマ帝国皇帝クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると
士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止した
キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は
秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。

処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。
ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという
このためキリスト教徒にとってもこの日は祭日となり
恋人たちの日となったというのが一般論である。(Wikipediaより)

バレンタインデー3

この桶の儀式が現代ではいつの間にかチョコレートになったわけで
女性から男性への告白もその名残かも知れないが
この映画を観る限り欧米では男も女も関係なく告白できるようだ。

年齢も老若男女問わず色めきたって
この日にプロポーズする人が多いみたい

この映画の中でも思いを伝える人々は様々で
結婚していても、親子でも、男同志でも?
この日に愛を確かめ合うのが常識らしい・・・

でもやはり宗教に由来する記念日なので
日本のようなお返しのホワイトデーなるものは無いのです。


恋愛映画好きでアメリカ好きな人なら
ニューヨークとはまた違うハリウッド近辺に住む
スノッブな人たちの生活ぶりも垣間見れるこの映画は
一人で観てもカップルで観ても
ホンワカした気分に浸れる
オススメ映画だと思う

バレンタインデー4

特にケイト役のジュリア・ロバーツ
軍隊からたった1日の休みをもらい
11か月ぶりに飛行機で14時間かけて
会いに行く人に会えたシーンで
思わずジーンときたのは
私だけではないはず・・・?

あと、ENDロールの時にNGシーンが出てくるが
ジュリア・ロバーツの乗ったリムジンが
ビバリーウイルシャー通りを通りかかったときの
運転手に「この辺で買い物をしたことがあるか?」と聞かれ
「過去に一度だけ、最悪の思いでだわ・・・」という会話は
ゲイリー・マーシャル監督 ならではのジョ-クで笑えた!


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