スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告
Relation Entry

アリス・イン・ワンダーランド 映画レビュー

過剰な期待は映画本来のおもしろさを見失う?



泣ける度☆☆☆ オススメ度◎◎◎
アリス・イン・ワンダーランド
監督 ティム・バートン/脚本 リンダ・ウールヴァートン/原作 ルイス・キャロル
製作総指揮 クリス・レベンゾン/音楽 ダニー・エルフマン



【映画解説】
かの有名なルイスキャロルの小説「不思議の国のアリス」と、その続編「鏡の国のアリス」をもとに
鬼才ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる独自の世界観で描くファンタジームービー


【映画レビュー】
普通におもしろかった!?
なぜなら子供の頃に見たディズニーアニメのキャラクターと
あまり変らなかったから…

ティム・バートンがあの『不思議の国のアリス』を撮る
というだけで期待度200%の映画ファンだらけだったはず
だけど、出てきたキャラクターは
昔のディズニーアニメのキャラとほぼ同じ
ティム特有のユニークキャラ爆発を期待していたファンには
ちょっと肩すかしだったから
みんなのレビューも厳しい評価になったと思う

でも、映画としては大人になりかけの19歳のアリスも初めて観たし
妹へのコンプレックスの塊から自分を認めさせようと
エゴイズムに走ったデカヘッドの赤の女王や
自分の可愛さを武器に、一見やさしいが実は残酷な白の女王
権力に抗えない民衆を救うジャンヌダルク的な役割の女戦士アリスなど
今までにないアリスワールドを観られ
リンダ・ウールヴァートンの脚本に私は満足です。

ただ、興行主や配給会社が、昨今の3Dブームで儲けようと
ここぞとばかりに3Dでしか上映しない映画館が多く
『アバター』で3Dの字幕の読み辛さに懲りていた私は
2D上映館を探すのに一苦労でした

監督自身がいっているように
この映画は2Dで撮影されたものを後から3Dに しているので
別に2Dでも十分に楽しめるのです。
むしろ字幕版を観るならば字幕が前後に移動する3Dより
2Dで観た方が映画自体に集中できると思います。
(3Dなら吹き替え版がおススメ)


私はティム・バートン監督の熱烈なファンではないが
彼のファンは期待して観に行って、がっかりして
酷なレビューを書いている感が多く
そんなレビューを気にせずにニュートラルな気持ちで
全く新しいアリスワールド(キャラは別)を観ることをおススメします。

唯一ティム・バートンらしさが出ていたのは
エンドロール前の枠に花やキノコが生えていく
タイトル枠くらいだったかな?


それにしても、ディズニーアニメのキャラクター作りは
何十年たっても強烈な印象として残っていて
改めてディズニーアニメのすごさを思い知りました。

アリスを観るにあたり、少しでも安くとチケット屋さんに行ったら
どこも『アリス・イン・ワンダーランド』はすべて完売
いやーっ、プロモーターの宣伝効果は恐ろしいもんです



ためになったらポチっとね!
人気ブログランキングへ ブログランキング blogram投票ボタン にほんブログ村 映画ブログ 新作映画・試写会へ




関連記事
スポンサーサイト
category
最新映画レビュー
genre
映画
theme
映画情報
Relation Entry

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。