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グリーン・ゾーン 映画レビュー

本当のグリーンゾーン(安全地帯)はアメリカ本土?


泣ける度☆☆☆ おススメ度◎◎
グリーン・ゾーン
監督ポール・グリーングラス/脚本ブライアン・ヘルゲランド
製作総指揮デブラ・ヘイワード 、ライザ・チェイシン
音楽ジョン・パウエル


【映画解説】
イラク中心部のアメリカ軍駐留地域“グリーン・ゾーン”を舞台に
大量破壊兵器の所在を探る極秘任務に就いた兵士の決死の捜査を描く
戦争サスペンス・アクション


映画レビュー
もういいかげんに他人の国で戦争すんのやめろよ!
と、アメリカ大統領に怒鳴りたくなる!

第一次世界大戦から、第二次大戦
朝鮮、ベトナム、中東戦争までず~と
本土に攻撃を受けてない国はアメリカだけじゃないのか?
日本が真珠湾を爆撃したのが最初で最後で
それだって本土から遠く離れたハワイ州のこと
それもほとんどが軍事施設
戦争の一番の被害者は
戦火にさらされ逃げ惑う民間人なんだぞ!

第二次大戦時、ヨーロッパ諸国も空爆され
民間人が何万人も被害にあっているときに
アメリカのメインランドでは
民間人は歌や踊りに明け暮れて
空襲の恐怖など微塵も感じたことはなかったのでは?

本作で無理やり通訳に巻き込まれるイラク人のフレディが
クライマックスシーンで米軍のミラー准尉(マット・デイモン)に叫ぶ一言
“自分の国のことは自分たちで解決したい”が
イラク国民の心の叫びなんじゃないのか?


大量破壊兵器の撲滅だか何だか知らないが
アメリカがしゃしゃり出てきて
勝手に人の国で爆弾やミサイルをぶっぱなし
美しい街並みや自然を破壊し
民間人を巻き添えにして
戦争ゲームを楽しむことが
世界的に許されていいのか???

そんなに兵器を試したけりゃ自分の国で試せ!
ミサイル撃って軍事費を消費し経済的に活性したけりゃ
アメリカ本土は広いんだから
昔、核実験やってた中西部の田舎でやれよ!


日本人でも東京大空襲を体験した私の母の世代は
爆弾や焼夷弾が雨のように降る中を逃げ惑った恐怖の記憶が
晩年になっても消えず
ヒュルヒュルヒュル…という爆弾が落ちてくる音で
うなされることが、しばしばあったという



イラク戦争は私たち日本人には対岸の火事でしかなかったが
アメリカが本格的に攻撃を受けたのは2001.9.11米国同時多発テロで
真珠湾攻撃以来と言われている
無差別殺人のテロも民間人を巻き込む卑劣極まりない手段だが
今までアメリカがいじめてきた民族の鬱積が溜まりに溜まって
爆発した結果ともとれる9.11テロ
その報復戦争と言える2002年アフガニスタン、イラク侵攻
キリスト教を信仰している国とは思えない
報復につぐ報復の繰り返しに
世界平和を語る資格などあるのか?


一説によると
世界貿易センタービルの崩れ方の不自然さから
核が全世界的に禁止され
もう核では商売ができないと思ったユダヤ人武器商人が
あのビルに新しい爆弾を仕掛け
テロを装って旅客機を突っ込ませ
その威力を世界中の武器商人にアピールしたのが
9.11テロの真実と言われている


アメリカがメディアをすべてコントロールした
イラク攻撃の報道映像は
民間施設は攻撃していないと言いながら
夜のゴルフ練習場で打ち放されるゴルフボールのように
光の放物線を描きスロモーションで
次々とバグダッドの街を破壊していった。

そのイルミネーションのようなは美しい映像には
必死で逃げ惑う民間イラク人の姿は
まったく映ってはいなかったが
世界のメディアをコントロールすることなど
当たり前のアメリカの言う事など
誰が信じるであろう…?

以下、アメリカ同時多発テロ事件の一節を
ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋

ブッシュ政権は、このテロ事件後のアメリカ合衆国世論の変化に合わせて、2002年に国際テロ組織とテロ支援国と断じた悪の枢軸(イラク、イラン、北朝鮮)との戦いを国家戦略とし、「アメリカの防衛のためには、予防的な措置と時には先制攻撃が必要」として推進する方針を決めた。これをもとに、アメリカ合衆国はイラクに対して大量破壊兵器を隠し持っているという疑惑を理由に、イラク戦争に踏み切った。
この行動に対しては、アフガニスタン(=ターリバーン政権)攻撃と異なり、国際的な態度は分かれ、イギリスや日本、フィリピンやスペイン、イタリアなどのアメリカ合衆国同調国と、フランスやドイツ、ロシア、中華人民共和国などのアメリカ非同調の立場に分かれた。
その後の2004年10月、アメリカ合衆国政府調査団は「開戦時にはイラク国内に大量破壊兵器は存在せず、具体的開発計画もなかった」と結論づけた最終報告書を米議会に提出。2006年9月には、アメリカ上院情報特別委員会が「旧フセイン政権とアルカイダの関係を裏付ける証拠はない」との報告書を公表しており、開戦の正当性が根底から揺らぐ結果となっている。







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