パリより愛をこめて 映画レビュー

今どきの若者がスパイになると…



泣ける度★★☆☆☆ おススメ度◎◎◎
パリより愛をこめて
監督 ピエール・モレル/脚本 アディ・ハサック
製作総指揮 ヴィルジニー・ベッソン=シラ
音楽 デヴィッド・バックリー


【映画解説】
ジョン・トラヴォルタとジョナサン・リス・マイヤーズ演じる諜報員が
フランス・パリを舞台に激しい銃撃戦やカー・アクションを繰り広げるアクションムービー。



【映画レビュー】
僕の名前はジェームズ・リース
NYのイーストリバーの東の端っこで生まれ育ったんだ
あまり裕福な家庭じゃなかったけど
頑張って勉強して駐仏アメリカ大使の
補佐官まで勤めるようになったんだ
IQは高いから
大使を相手のチェスじゃ負けたことはないよ
けど、それは表向きの顔
本当はCIAの諜報員で
アメリカにとって必要な情報を地道に調査して
日々米国に送っているんだ
でも、僕が本当にやりたい仕事は
もっと重要な任務をこなす
CIAの捜査官として実践現場で認められたいんだ
でも、今度ワックスっていう
破天荒な常識知らずの捜査官と組まされる羽目になっちゃって
自分とは全く正反対の性格の粗野で暴力的な彼が
本当は苦手なんだよ
CIA捜査官ならもっと頭を使って
スマートに事件を解決するべきなんじゃないかな?
彼のように拳銃をやたらとブッ放して
人を殺しまくるのは好きじゃないよ
本当のこと言うと生れてからまだ一度も
拳銃で人を撃ったことなんてないんだ
あと、結婚を約束しているフィアンセのキャロリンだっているし
彼女は亡くなったお父さんの形見の指輪まで
プレゼントしてくれて
僕らはいつもラブラブなんだ
いつも携帯で彼女と話してないと
彼女も不安にさせたくないし
僕のこんなに熱いが伝わらないだろう?
でも、CIA捜査官として大事な事件を解決して
本国に認められ、もっと出世もしたいし
と仕事の板ばさみさ
えっ?スパイが人をしちゃいけないって?
それは昔の話だろ
スパイだって人の子なんだ
人をしてりっぱな家庭を持ったって
ちゃんと仕事はこなせるさ
現に僕らはし合っているけど
今までだって仕事もちゃんとこなして来れたぜ
ワックス、なんでそんな目で彼女を見るんだよ!
えっ?彼女が怪しいって?
そんな訳ないじゃないか
あれ?でも何でこんなところに盗聴器が…?
えっ?うそ?まさか?僕は信じないぞ!
僕らの愛は本物だ!
ねっ?キャロリン
そうだよね?そうだって言ってくれ!・・・・


と、お勉強はよくできるけど
人生経験がなくて、プライドが高く
実践じゃ使えない
今どきの若者のスパイアクション映画です。

いやーっ、でも、とっても
おもしろいんですなぁ、これが…

舞台がパリだと
本当に裏でこんなことがあるのかも?
って思っちゃうから不思議です…


アクションムービーファンにはおススメです!





ためになったらポチっとね!
人気ブログランキングへ ブログランキング blogram投票ボタン にほんブログ村 映画ブログ 新作映画・試写会へ


関連記事
スポンサーサイト
category
最新映画レビュー
tag
パリ
genre
映画
theme
映画情報
Relation Entry