スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告
Relation Entry

ねこタクシー 映画レビュー

全12話を106分に納めるのはやはり厳しい?



泣ける度☆☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎
ねこタクシー
監督 亀井亨/脚本 永森裕二 、イケタニマサオ/原作 永森裕二
製作総指揮 吉田尚剛/音楽 野中“まさ”雄一



【映画解説】
万年ダメオヤジが運命の猫と出会うことによって勇気と元気をもらい、
新しい人生を切り開いていく姿を描く
猫と人間の友情をテーマにした心温まるヒューマン・ドラマ。


【映画レビュー】
動物によって人間が救われてゆく話は
他にもよくある話だが
ねこをタクシーに乗せるという発想は
なかなかユニークでおもしろい

元来、ねこはあまり人の言う事を聞かない
GOING MY WAY的な性格の動物
犬ではなく猫派の人は
そんな自分の自由にならないところが
ねこの魅力なのだと語る人が多い
だが本作の“御子神”さんは
まるで犬のように人懐っこく
どんな人に触られても嬉しそうに目を細め、喉を鳴らす

IPTVのドラマで話題になり映画化された『ねこタクシー』だが
ドラマでは “間瀬垣勤”(カンニング竹山)の
対人恐怖症気味の性格やダメダメぶりが
怒りキャラの竹山とは全く逆の情けない演技で
段々と分かるように演出されているのだが
映画にすると時間の関係で端折られているようで
本来のダメな性格のニュアンスがうまく伝わっていなく
とっても惜しいのだ

ねこをタクシーに乗せるようになってから
それまで全く会話できなかったのに
次第にお客さんとまともな会話が
できるようになる間瀬垣の変わり様や
それまで会話すらなかった娘の“瑠璃”(山下リオ)との距離感
ねこを介在することにより
お客さんたちの様々な人生を垣間見れるおもしろさなど
すべての厄が“御子神”さんによって取り払われていき
しだいに運が向いてくる“御子神”さんの招き猫ぶりが
映画だと展開が急がし過ぎてイマイチ有難味がない
ドラマがおもしろかっただけに
実に惜しいところだ

お客さんとのエピソードも、もう少し増やして
ドラマのニュアンスをもっと伝えられたら
観る人の評価もずっと上がったに違いない

気になった人はぜひTVドラマも観て
確かめて欲しいと思う。







ためになったらポチっとね!
人気ブログランキングへ ブログランキング blogram投票ボタン にほんブログ村 映画ブログ 新作映画・試写会へ

関連記事
スポンサーサイト
category
最新邦画レビュー
genre
映画
theme
映画情報
Relation Entry

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。