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アイアンマン2 映画レビュー

特撮のようにストーリーも進化させて欲しかった


泣ける度☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎◎
アイアンマン2
監督 ジョン・ファヴロー/脚本 ジャスティン・セロー
製作総指揮 アラン・ファイン、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル
デニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、ジョン・ファヴロー、スーザン・ダウニー
音楽 ジョン・デブニー



【映画解説】
自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる
天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録した
アクション大作『アイアンマン』の続編。


【映画レビュー】
『アイアンマン』がここ1~2年で観たアクション映画の中では
秀逸だったので期待して『アイアンマン2』を観に行ったが
感想は「う~む・・・」である

スカッとしたい時に観る映画としては文句はないが
1と2どちらが良くできているかと言えば
残念ながら1に軍配が上がる

前作に比べ、アクションや武器、特撮などは格段に進化し
2の方が楽しめるが
ストーリー的によくできているのは断然1の方だ

≪ここで前作のおさらいを少し・・・≫
軍事産業のトップ企業スターク社の御曹司として生まれた
“トニー・スターク”(ロバート・ダウニー・ Jr)は
若くして世界に認められた天才科学者で
父である“ハワード・スターク”の後を継ぎ
アメリカ軍に自ら開発した、どこよりも優れた最先端の武器を提供し
アメリカ軍の兵士を救ってきたヒーローだと自負していた
そんな彼が視察に行った中東で、突然襲われ捕虜の身となってしまう
そして敵のアジトで彼は信じられないものを目の当たりにする
それは闇ルートで取引された自分が開発に携わった大量の武器
それまでアメリカ兵の強い味方となり自国の兵士を救ってきた
自分が製作に携わってきた武器で
大勢のアメリカ兵が殺されていた事を知り、愕然となる
囚われの身の彼は敵から武器製造に協力するように言われ
新しい武器を作るふりをして脱出用の防御装置を備えた
パワード・スーツを密かに開発する
その試作品のパワード・スーツを使用し命からがら脱出した彼は
本国に帰り武器開発企業の最高経営者として
すべての武器製造を中止すると発表する
そして、その天才的な脳を使い武器ではなくもっと社会に役立つものを
という願いから試作用のパワード・スーツに改良を加え
ついに誕生したのが“アイアンマン”なのだ

前作の『アイアンマン』は
こういったアメコミながらしっかりとしたヒーロー誕生の裏づけが
ただのヒーローアクション映画にはない
おもしろさを私たちに魅せてくれた

だが、2の方の基本的テーマは“復讐”だ
やはりスターク社で働いていたロシアの天才科学者が
私欲のために武器製造を敵側に売り渡して米国を追放され
スタークの父“ハワード・スターク”(ジョン・スラッテ リー)に
発明を盗まれたと息子に言い残し志半ばで亡くなってしまう
その父親の無念を晴らすべく父の残した設計図を基に
アイアンマンに対抗できる強烈な武器?を作り上げ
アイアンマンに挑戦してくる、もう一人の天才科学者
“ウィップラッシュ”(ミッキー・ローク)との
戦いで物語は展開していく


アイアンマン2ウォーマシンミッキーロークサミュエル・L・ジャクソン


この手の復讐劇は他のアクションものにもよくあるパターンで
アメコミのほとんどに使われているので
1のときに感じたお話しの新鮮さがまったく感じられない

あと、いろんな要素を詰め込み過ぎて変な登場人物が多く
字幕を追っていても文字が多すぎて登場人物を理解するのに一苦労だ
子供と一緒に見に行くならば字幕版ではなく
吹き替え版の方が内容を理解しやすいだろう


スカーレット・ヨハンソングウィネス・パルトロー


とかく映画は2匹目のドジョウはいないと言われているが
普通の人間がパワード・スーツで無敵になるというアイデアも良く
今までにない新しいタイプのヒーローだけに
今後、続くのならば
もう少し斬新で新鮮なストーリー展開で
多くのファンの期待を裏切ることなく、楽しませて欲しいものである






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