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プリンス・オブ・ペルシャ 映画レビュー

ディズニーエンタテインメントの捉え方に???あり



泣ける度☆☆☆ オススメ度◎◎◎
プリンス・オブ・ペルシャ
監督 マイク・ニューウェル/脚本 ボアズ・イェーキン、ダグ・ミロ、カルロ・バーナード
製作総指揮 マイク・ステンソン、チャド・オマン、ジョン・オーガスト、
ジョーダン・メクナー、パトリック・マコーミック、エリック・マクレオド
原作 ジョーダン・メクナー/音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ



【映画解説】
神秘に満ちた古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼって過去を変えられる
「時間の砂」をめぐる、エキゾチック・アクション・アドベンチャー大作


【映画レビュー】
アクションは超一流!
特撮も迫力満点!
スケール感もあり
超娯楽大作で申し分ない『プリンス・オブ・ペルシャ』
だが、なぜか観終わった後に感じた
イマイチ感は何なのだろう???

ディズニー映画を観て、たまに感じるのは
映画自体は凄い映画が多くその時はおもしろい!と思うのに
なぜか後で思い出しても
あまり印象に残っていない映画が多い気がする

それは、たぶん人間の心の深いところに触れるような作品が
少ないからではないだろうか?
もしかしたら、あえてディズニーは
エンタテインメントとはそういうものだと
割り切っているのかもしれない

同じディズニー映画で驚異的なロングランヒットを続ける
『アリス・イン・ワンダーランド』も
監督、俳優、特撮、おまけに3D上映と、言う事ないほど
ヒットする要素が満載で、実際とても面白かったのだが
観終わった後、なぜか心に残るような台詞やシーンが思い出せない
同じジェリー・ブラッカイマーが製作を務めた
『パイレーツ・オブ・カリビアン』も
豪華俳優陣と特撮で3部作も続けて大ヒットした映画だが
心に残ったシーンは?と聞かれても???なのだ

この『プリンス・オブ・ペルシャ』も
神秘の“時間の砂”を収めた伝説の短剣をめぐる壮大な謎と冒険の物語で
ダスタン王を演じた“ジェイク・ギレンホール”の迫真のアクションあり
タミーナ王女“ジェマ・アータートン”との時空を超えたロマンありの
神秘に満ちたスペクタクル感溢れるエキゾチックアクション巨編
(チラシではこう言ってます)なのだが
どんなシーンが心に刺さったか?と聞かれると???なのだ

幼いころ市場で、ペルシャ王にその勇気と行動を認められ
養子として王家に迎えられた少年ダスタンと
本当の王の息子たちとの関係性や心の葛藤、機微など
兄弟愛の部分がもう少し描かれていれば
“時間の砂”を使い、命をやり取りするシーンも
もっと感情移入できたのではないか?

これは私だけの個人的な印象かもしれないが
ディズニー映画はどれもおもしろく
それぞれが楽しめる作品ばかりなのだが
人と人の心の深いところや
心の琴線に触れるような描き方はしているものは少ない
(ハンナ・モンタナムービーは少し描いてましたが・・・)
それはエンタテインメントというものに対する
ある種の考え方の違いかもしれない

私が思うエンタテインメントとは
ストーリーもおもしろく、役者も一流で、特撮も迫力満点!
そして、観終わった後にいつまでも心に残るような
“じ~ん”とくるシーンや
思わず涙するような、心の琴線に触れるシーンが
ワンシーンでもいいから入っていること
目でも楽しめて、心も揺さぶられる
それが真のエンタテインメントだと思うのだが?
そんな映画ならば文句なく★も◎も並べられるのに・・・

そういった意味でも本作はとっても惜しい
大スペクタクルノン・ストップ・アクション超大作だったと思う
(ちょっと欲張り過ぎでしょうか?)


余談ですが
砂漠のシーンが多いと
観ている方も何故か、のどが渇くのは気のせいでしょうか???






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