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トイストーリー3 映画レビュー

大好きだったおもちゃを捨てた記憶はありますか?



泣ける度★★★★★ オススメ度◎◎◎◎◎
トイストーリー3
監督・脚本 リー・アンクリッチ/製作総指揮・脚本 ジョン・ラセター
脚本マイケル・アーント、アンドリュー・スタントン
音楽 ランディ・ニューマン



【映画解説】
世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾
大学生になったアンディと、ウッディを初めとするおもちゃたちとの別れを描く
感動的なシリーズ完結篇



【映画レビュー】
観たい観たいと思っていた『トイストーリー3』を
やっと観ることができた
残念ながら2D吹替え版だったが
それでも充分に伝わって来て、感動し、そして泣けた・・・


最初の『トイストーリー』公開が1995年というから
すでに15年も経っているのか?と
あらためて時の過ぎる速さを感じたが
15年前というと、現在、大学受験に向けて猛勉強中の長男が
まだ3歳くらいの頃で
映画を観た後に出したハガキの応募で
本物の“バズライトイヤー”が当り
大喜びして一緒にトイストーリーごっこをした記憶が
懐かしさと共に甦ってきた。
その後5歳違いの次男がしばらく遊んでいたように思うが
二人にその所在を聞くと
「母さんがいつの間にか捨てちゃった」と
口をそろえて言っていた(結構ショックでした)

私の場合もそうだったのだが
あれだけ大切にしていたお気に入りのおもちゃを
いつ手放したのかの記憶がまったくない
片時も離さず遊んでいたのに
いつの間にか、おもちゃ箱の隅にホッタラカシになっているのを
母親か父親が用済みと思い、捨ててしまったのだろう・・・

本作のアンディのおもちゃ達のように
ずっと、たいせつに保管されていて
惜しまれながらも、ついに別れの時を迎えるなんて珍しく
自分のおもちゃを、捨てられたことすら覚えてない人が殆どだろう
それほど子供の興味は次から次へと変わってゆく
大学の寮に越すために、こんな劇的な別れがあって
こんな感動的なストーリーとして映画になるなんて
アンディのおもちゃ達は本当に幸せです!


子供がモノを大切にすることを覚える
いちばん最初の対象が“おもちゃ”なのだと思う
ぬいぐるみのような単純な構造のものは壊れにくいが
バズライトイヤーくらいのおもちゃになると
羽が飛び出さなくなったり、光線がでなくなったり
ボタンを押しても声が聞けなくなったりと
たいせつに扱わないとその寿命は一目瞭然で
現に私の家にあったバズは
羽は出っぱなし、光線は出たり出なかったり
声は何とか聴けたが、そこらじゅうマジックの落書きだらけで
それを見てショックを受けた私は
苦労してジッポーのオイルで、落書きを消したのを覚えている。


大好きだったおもちゃ達に別れを告げるとき
それは子供から大人へと成長していく過程で
誰もがきっと経験する人生の通過点
『トイストーリー3』を観てあふれ出る涙は
そんな、ひとりひとりの心の奥に眠っていた
おもちゃ達との、楽しかった、懐かしい記憶が甦り
心の琴線に触れるからなんだろう・・・

映画の中のウッディのセリフのように
家がもっと広くて、仕舞っておけるスペースがあったら
自分が夢中で遊んだおもちゃを
子供たちや孫たちが遊べるように、とっておけたのだろうな?と
ちょっぴり残念な気持ちにもさせられたが
某TV局の「◎◎鑑定団」なんかを見ると
ものすごい値段がついてたりして
とても遊ばせられないかもネ・・・(笑)





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