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ロビン・フッド 映画レビュー

高倉健さんの言うとおり、これが映画だ!


泣ける度★★★☆☆ オススメ度◎◎◎◎◎
ロビン・フッド
監督 リドリー・スコット/脚本 ブライアン・ヘルゲランド
製作総指揮 チャールズ・J・D・シュリッセル、マイケル・コスティガン
ジム・ウィテカー、ライアン・カヴァナー
音楽 マルク・ストライテンフェルト


【映画解説】 公式サイトはこちら⇒
12世紀のイギリスを舞台にした、あの伝説の義賊“ロビン・フッド”誕生の物語を
『グラディエーター』のリドリー・スコット監督とラッセル・クロウの
黄金コンビが手掛けた歴史スペクタクル大作



【映画レビュー】
映画を観終わって、映画館を出てきた人たちの会話でよく聞くのが
「1800円の価値は無かったネ」とか
「DVDで十分だね」とかいう感想
その映画がどんなジャンルの映画だろうと
観た人の期待どおりか、期待以上の出来だった場合は
心から満足して「観てよかった!」と思う人がほとんどだろう
中には感動し興奮しながら
「3000円の価値はあったね!」とか言う人もいるくらいだ。

リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウの黄金コンビ
『ロビン・フッド』もまさにそんな期待以上の
歴史スペクタクル大作映画だ!


理由その1.映画館ならではの大迫力!
『グラディエーター』のときも感じたが
どう見てもロケーション撮影としか思えない広大なシーンに
堅牢そうでリアルな古城がいくつも登場してくる
『ブレードランナー』のときの特撮とは思えない
大スケールの未来都市もみごとだったが
もともと美術大学を出て
BBCにセットデザイナーとして入社した経歴の持ち主なので
美術セットやCGに対する技術とこだわりは
ハンパじゃないことが本作でも改めて証明された。

理由その2.巧みな人間描写
美術セットのみごとさだけではない
この手の映画が見過ごしてしまいがちな
人間の心理描写もリドリー監督は実に上手い!
『ブレードランナー』でのレプリカントたちの
人間に対する恨みと故郷への思い。
『ワールド・オブ・ライズ』のベテランCIA局員と
それに雇われた元ジャーナリストとの心理的かけひき。
本作でも“マリアン”(ケイト・ブランシェット)と
“ロビン”(ラッセル・クロウ)の惹かれながらも
簡単には心を開かない微妙な心のかけひきや
“サー・ウォルター・ロクスリー”(マックス・フォン・シドー)への
恩義と、殺された悲しさ、無念さ、など
細やかな心理描写に、目頭を熱くさせられるシーンが少なくない。

理由その3.新しい視点
“ロビン・フッド”は、今までいく度となく語り継がれ、作られてきた
強気をくじき、弱きを助ける伝説の義賊だが
その“ロビン・フッド”がどのようにして誕生したのか?
という視点が、この映画をただの中世のヒーロー映画にしてない
おもしろさのひとつだ。

理由その4.比類なき映像センス
本篇の迫力ある映像や衣装にもセンスを感じるが
ラストのタイトルバックの実写を基にしたイラストにも
リドリー監督のセンスの良さが光っていて
エンドタイトルが終わるまで席を立たせない
最後までこだわった演出。

『ブレードランナー』のときも
カメラには映らない街角の新聞売りの新聞にも
未来の新聞記事を作らせたくらいだからネ・・・

と、観る人の期待を絶対に裏切らない出来の本作品
トレーラーのCMのスーパーにある
高倉健さんの「これが映画ですね!」の一言に
誰もが納得して、満足してしまうにちがいない。





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