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グリーン・ホーネット 映画レビュー

アメリカン・ヒーローは、みんなお金持ち?


泣ける度☆☆☆☆☆ オススメ度◎◎◎◎◎
グリーン・ホーネット
監督 ミシェル・ゴンドリー
脚本 エヴァン・ゴールドバーグ、セス・ローゲン
原作 ジョージ・W・トレンドル
製作総指揮 セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ
オリ・マーマー、マイケル・グリロ、ジョージ・W・トレンドル・Jr
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード


【映画解説】 公式サイトはこちら⇒
1966年~1967年に米国で放送されたTVドラマ「グリーン・ホーネット」を
ミシェル・ゴンドリー監督がリメイクしたアクションムービー
ブルース・リーが演じた相棒カトー役を台湾出身のジェイ・チョウが演じる


【映画レビュー】
いやーっおもしろかったです!
スキッとしたい方にはオススメです。

もともとはアメリカで1966年から1967年にかけて放映されたTV番組だが
日本でも1967年より、NTV系で放映されている。
TVでは助手のKATOをスターになる前のブルース・リーが演じていて
この番組で人気が出て一気にスターダムに伸し上がった。
後にブルース・リー中心に再編集した『ブルース・リーのグリーン・ホーネット』
『ブルース・リー電光石火』の2作が劇場公開されたらしい。

今回はそのリメイク版になるのだが
ブルース・リーとまではいかないにしろ
KATO役のジェイ・チョウのカンフーも
キレがあってなかなか良かった。

本作のもう一つの楽しみは
ブリット・リイドの財産にモノを言わせて、カトーが作った
ハイテク装置満載の愛車を始めとする、数々のカスタム兵器だ。
“バット・マン”ではバットモービルやバットプレーン
“アイアンマン”ではアイアンマンスーツなど
夢のハイテク機器のカッコよさも
この手のヒーロー映画ファンには欠かせない大切な要素だが
改めて見てみると、どのヒーローも
そんな、とてつもない兵器を平気で作れるほど
とんでもなくお金持ちなのが、どうも納得がいかない。

逆に言うと、お金持ちじゃなければヒーローにはなれないの?
という疑問が湧いてきて
子供たちにとっては現実感の無い
ものすごく遠い存在になってしまっているのでは?

そういう意味では、ごく普通の高校生がヒーローになる
『キック・アス』のほうがとっても身近に感じられる分だけ
現実感があり、人気が出たのもうなずける。

まあ、“007”に出てくるボンドカーにしたって
いつも、とんでもない高級車に
とんでもない装置がカスタマイズされていて
男の子だったら、一度でいいから乗ってみたくなる
そんな、夢を抱かせるのも
この手の映画がヒットする大切なアイテムなのだから
細かいことは気にせずに
思いっきりド派手なアクションとハイテク機器を
楽しんじゃえばいいのだが・・・

ラスト近くの新聞社の普通のオフィス内を
メチャメチャにしながらの銃撃戦は
『ダイ・ハード』ばりの派手さで気持ち良かったが
川崎109で、3D上映しかなかったので(なんで???)
仕方なく+400円を支払って3Dで観た割には
最初の格闘シーンくらいしか3D効果が感じられず
「ざけんな!金返せ!」という心境になったのが
ちょっと残念だったです。

でもキャメロンのお色気は、抑え気味だったので
子供と一緒に観ても大丈夫なのが、唯一の救いでした(笑)





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